働く上での軸、ありますか?

底辺ニート思考
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先日、親と話をしているときこんな話題になりました。

「働く中で、何か軸のようなものがあるとそんなに早く辞めないと思うのよねぇ・・」

私は1年間で3社辞めてる人なんですが、
働くということをする上で軸があるといいと。

確かに頭ではそれはわかっているんですが、
いざそれは何かと思うとそんなに思い浮かぶでしょうか?

自己分析とか、就活するときにやると思うんですが「自分の軸」というものが
そんなに納得するものが見つかったでしょうか?

ブレないもの、これだけは譲ることの出来ない何か。

親はいわく「真面目にやること」だそうです。

真面目にやるとはなんぞやってなりますよね。
手抜きしないということではないそうです。
確かに手抜きはどこかでしないと持ちませんよね。そう言っていました。

では真面目に働くとは?
誠実にやる、ともいいます。

なんだかモヤっとしているというか、抽象的というか。

確かに理解はできるのですが、
なんだか私の中ではスッキリとはせず、そこで終了。

本人はそれが自分の軸と言いますし、おそらく本人の中ではそういう何かがあるのでしょう。

そう思うと、私の中のその何か軸、働くことをする上での「何か」
これは一体何か?

自己分析をした時は、
「人のためにしたい」とか「何か貢献することをしたい」とか、色々列挙していたと思います。

しかし、ぶっちゃけ「会社」ごとにウケの良さそうな形に変えています。
なので、おそらくそれとないことを言っていただけで「本物」ではなかったと思います。

こうなるともう就活のために考えた虚像に過ぎず、ないも同然です。

あなたは何か軸ありますか?

真面目にやるとか、楽しんでやるとか、1番になるとかそういうことでしょうか。

働くとなると、当然辛いこともありますし、嫌なこともあります。
上司がきついとか、取引先からきつく当たられるとか、本心は隠さないといけないとか、
やりたくない事務仕事が多いとか、残業が多いとか、給料がなかなか上がらないとか、
契約が取れないとか、同期が全く馬が合わないとか、

あげればキリないですが、そんな中でも「ブレない軸」です。

私はさっさと辞めちゃってるので、そんな中で過ごしてないです。
というより、そうなったらやめるという選択肢を取っています。

そう考えると、逃げてきただけかもしれません。

ただ、総じて「仕事」に熱意とか情熱を持てなくなったというのは確かです。

仕事向いてないのかもしれませんが、
合計でも8ヶ月ほどしか「正社員」してないのでなんとも言えません。

いわゆる辛い期間を経験していません。

軸というのはそういう辛い時にこそ、見えてくるのかもしれません。

そうなると、就職前に考えている「自分の軸」というのはただの仮設軸かもしれませんね。

新卒で入った若い方というのは、今や20代のうち3割が3年以内に辞めて転職するそうです。
せっかく学生の頃の早い段階から就活して「内定」を獲得するために動いているというのに、
3年以内に辞める。

ということは、転職前提ですよね。

つまり、その会社で何かしたい、何かを成したいというより、
もっと大きな・広い視野で考えた「軸」でしょうか。

そもそも私のように「軸がない」もしくは「見失った」人もいるのかとは思います。

ただ、何か思うことがあって辞めるわけですよね。
辛いとか、違うとか、これがしたいとか。

その時点で、何か軸を掴みかけているのかもしれません。

転職とか退職ってそうできることではないです。

だって私たち20代より上の、ひとまわり違う世代の人なんてほとんどが、
ずっと新卒から入った会社に勤め上げているじゃないですか。

ずっと同じ会社にいる人からすれば、
自分が経験していないことを若い人たちはやっているわけですね。

踏み出しているだけでもすごいと思います。

もちろん同じ会社でずっと働いている人も私からすればすごいです、異次元です。

しかし、転職している人も十分すごいです。

そしてそこで何か掴んだ人はもっとすごいです。

私も次のステージで「軸」とか「何か」掴みたいです。
ただフラフラしている人にはなりたくないですね。
考えるよりも動け、行動しろ実践しろと言われているような気がします。

やりましょう。

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