Uber eats 宅配員として・・・。

社会不適合者ガレージ
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私は会社員を自己都合退職して、以後Uber eats配達員をしています。

元は会社員として3年ほどはキャリアを積む予定でいました。
しかし、思いのほか私自身が会社に馴染めず、仕事にも熱心に取り組めず、
結局、3社やめてしまいました。

私は2021年になってからUber eats配達員を始めたのですが、
最初は本当に片手間かつ気が向いた時だけの、簡単な取り組み。

バイクを持っていない私は、自転車で配達します。

自転車で配達するのはかなり体力仕事なことです。
配達するものが料理なので、中身をこぼしたり崩したりしないよう、気を使って移動します。

最初は慣れるまで、無理せず、確実にという感じでしたが、
やっていくうちに数をこなしていけば自然とできるようになっていく感があります。

やっていることは単純で、
Uberアプリをオンラインにして、注文が入ったらお店に行って「料理」を受け取り、それを注文者のお宅などに届けるだけ。

配達にかかる時間や、道順、品物の内容などはアプリ上でわかりますし、
経路もGoogleマップと連携するので、方向音痴の私でもできます。

また、毎度毎度配達する地域を極端に変更しなければ、
案外、わかるようになってきます。
住所やお店など、大体の位置・そこまでの経路が、大まかにでもわかるようになってくると、
Googleマップ頼みの配達よりもスムーズになってきます。

そんなこんなでなんだかんだ、4〜5ヶ月ほどやっている私ですが
実際のところは収入はほんの少し。

自転車でやっているので、回れるようになってきたとはいえ、やはり限界があります。
専業で本当にこれで食っていこうとすると、バイクが必要でしょう。

体力も持ちませんし、1軒いって400〜500円です。
地域によって注文の増減がありますし、時間帯によっては配達員が多いなどして、
注文が入らない、単価が低くなるなどがあります。

現実的には、月々の収支は赤字です。

現在は正社員時代の貯金と合わせてやりくりしている状況。

Uber配達自体は、私はあっている気がします。
自分で考えてやる割に、同僚や上司といった人はいないので、その辺の煩わしい人間関係がありません。
お客さんや店員さんがいるわけですが、ピックアップ(品物受け取り・受け渡し)の時のほんの少しの時間しか会話しません。
品物を粗末に扱ったり、配達間違いなどがなければ”いざこざ”もありません。
自転車で行っているので、”良い運動”にもなり、
「健康かつ低ストレス」という実に良い、勤務環境です。

しかし働く上での「収入」は満足できる状態ではなく、
この状況に甘んじるのは残念ながらできないという結論です。

私はUberをやっていて思うのは、
自分で行う仕事、とかく「裁量権のある仕事」はやっていて苦になりません。
もちろん自己責任な面もあるので、その点は注意しないとですが、
言われてやるものとは大違いです、精神的に。

ですが、人との関わりが多いことや、やっていて成果があまり見えないものは
私はあまり向いていないという実感があります。

人間関係に悩んで、耐えられず辞めた会社が2社。
そして仕事で、一体これをして何が為なのか?どういった貢献か?必要か?と思ってやめた会社が1社。

考えすぎな面もありますが、「納得」して仕事したいじゃないですか。
自分の中で腑に落ちれば、自ずと情熱を持って仕事ができると思うんです。

その点Uberはシンプルでわかりやすいです。

人との関わりは最小限かつ、料理が欲しい人に料理を運ぶ。料理宅配を代行する。

わかりやすい仕事です。

案外シンプルな方がいいのかもしれません。
世の中あれやこれや複雑な仕事が多いですから。

でも総じて、必要な仕事・社会貢献性の高い仕事は「安月給」ですよね。

利益的なところなんでしょうが、公的な支援でどうにかして欲しいものです。

私も障害福祉のような分野で、なにかしたいとは以前から思っていますが、
果たして何をすれば良いのか、そもそも私になにができるのか、
金銭的な面はどうしようとか色々考えて結局詰まります。

事業起こすとかそういうのは向いていないのか、そもそもまだその段階ではないのか。

でも性格的に、自分で何かしたほうがいいというなんかわからない「確信」のようなものがあるので、この件に関してはこれからも色々考えようと思っています。
(いややれよ、って感じですかね。)

話だいぶそれましたが、
Uber専業でやっている人は相当頑張っていると思います。
時間外労働なんてもんじゃないレベルで、デリバリーしてると思います。

ただ、中にはマナーがひどい配達員さんとか、最近あった不法労働などの影響で、
Uberの評判が落ちているという・・・

個人的にはそういう評判を落とすことはしたくないですし、
それでUber事業凍結とかなるとほんと困るので、
私自身も気をつけてますし、してほしくないなと。

他のデリバリーはまだしたことないのですが、
私のいる地域ではこういうデリバリーはUberが1番浸透しているのでやりやすいです。

Woltとかmenuとかはたまに見ますが、
むしろ最近は出前館、ほかには自社配達のバイクが多いですね。

いずれはみんな自社で配達をするのかなぁとか思ったりしますし、
感染症が収束したら結局みんなお店に戻るのかなぁとか考えると、
Uberやる機会も今だけかなとかおもったりしますが。

個人的にはこの仕事は本当にありがたいです。

会社に馴染めなかった不適合な私でもできる仕事・雇用を作ってくれていて。

いつかは私も、今の私のようなやつの受け皿となる事業、
そんな雇用を生み出す人間に変わろうと思います。(謎宣言)

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