「ググる」ではない。時代は「タグる」

解説ほいほい
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新聞を読んでいて、こんな記事が。

情報収集、SNS主流に 10~50代
SNS(交流サイト)が情報収集ツールとして存在感を高めている。ハッシュタグ(検索目印)やリコメンド機能で情報を取得する人が増え、民間調査では半数以上がSNSの検索機能を使うと回答。SNS各社は検索機能の拡充を進め利用者の囲い込みを急ぐ。調査会社ゼネラルリサーチ(東京・渋谷)が10~50代の男女1000人に実施した調査で...

ちょっと前までは、SNSは交流のためのツールだったはずだ。

私自身、中学生の頃に初めてTwitterを始めた。

とりあえず名前をつけて、なんとなくプロフィールを画像にしてわかるようにして、
クラスの友達や、知っている人、芸能人をフォローして、プロフィールに一言「よろしく」みたいな。

なんともない些細なことを呟く。
友達の投稿や有名人の投稿を見て楽しむ。

新しい友達ができたら、とりあえずアカウント検索する→フォローみたいな。

今やそれは過去のことのようだ。

ハッシュタグ#リコメンドを使い、自分の知りたいことを瞬時に検索する。
これが若者の普通らしい。

(あれ。ワイもまだ若者なんだが・・・?)

全くついていけてないワイは置いておいて、

記事の民間調査によると、
10〜50代の男女100人に調査。

結果5割以上の人が「SNSの検索機能を使って情報収集する」と回答。

かつてのグーグルを使って検索する=ググる
ではなく、SNSのタグを使って検索する=タグる
ということに変化している、とのこと。

なにそれぇぇ・・・

これが世の流れ。
SNSの運営側もこれを察知して、検索機能いやタグ機能を拡充・強化している。

確かに、ツイッターにはハッシュタグがあるし、いやインスタグラムにもあるし、あれ・・・
TikTokにもあるらしい。(使ったことない)
全部あるやん。マストになってますやん。

SNSの良さはその旬さだ。
リアルタイムであるということ。

天気もまさに今、その時のことがわかる。
電車が遅延すればすぐ遅延の投稿が出る。
地震の時もすぐ「地震!!!」と呟く人がw

インスタグラムの投稿には、何かとハッシュタグがついている。「#今日のご飯」的な。

投稿する側の人も、ハッシュタグで検索されることを見越して投稿しているわけだ。
ハッシュタグはその知りたいことを可視化しているし、
興味ある人の溜まり場なわけだ。

投稿に属性を持たせているし、見て欲しい人に見せている。

注目度の高いハッシュタグは「トレンド」として、ピックアップもされる。
より検索されるし、より多くの人の目につきやすくされる。

そこから「流行語」が生まれる。
近年で言うと「キュンです」だっけか・・・(わからん)

ハッシュタグに限らず、SNS運営側は検索機能をバンバン拡大中。
日経記事では、インスタグラムの「キーワード機能」を掲載。
キーワードを入力すると、関連したアカウント・位置情報などから関連性の高い投稿が出てくる。

もはやハッシュタグもいらないと・・・

そして極め付けはリコメンド

YouTubeやらAmazonでもそうだが、
日々の検索やら動画やら購買といった、行動履歴から
「あなたこれ興味ありそうやね」と言わんばかりに、
その人が興味ありそうなやつをバンバン向こうが勝手に出してくる。

最早検索すらさせない、する前に表示しちゃうよ(**)というわけだ。
これがビッグデータ・機械学習・アルゴリズム・・・

最早この追っかけからは逃れられない。

おそらしやSNS。

しかし、若者はこれをうまく使って
日々の生活を充実して過ごし、うまく活用して友達を見つけたり、
インフルエンサーに転身したりしている。

事実、最近はSNSのインフルエンサーがいつの間にやらテレビタレントになったり、
いつの間にやらモデルになってスポンサーがついていたり、
商品企画して事業化したりしている。

すごい、おじさんついていけない。

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