【再挑戦】社会人2年目 教員目指します

プロフィール
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

2020年。社会人1年目。こんなに迷いに迷った1年間はいままでありませんでした。

2020年4月から営業マンになりました。しかし、コロナの影響で4月、5月は在宅勤務。しかも研修のみ。実際の営業は一切していません。

6月に初出社。6月も相変わらずコロナで世の中は激動していましたが、同期とも顔合わせをして、配属先が決まり、実際に営業を行いました。テレアポ、飛び込み、顧客との打ち合わせ。これから営業の成果を出していこうという束の間、社内クラスターがおこりました。

クラスターは10人以上とあっという間に広がりました。これはさすがに、、、という思いでいたのに、相変わらず、「営業続行、売上向上」の一点張りの経営陣。「コロナは風邪の延長」なんていう社員も。これはあかん、やばい。そう思って辞職。

7月は無職、転職活動をしました。

無事に転職は成功、8月から新たな企業へ。自分の持っている資格を生かせる仕事にと思って入った会社でしたが、新たな壁にぶつかりました。人間関係です。

私よりもだいぶ上の世代と行う仕事。私の場合以前の職場もそうですし、学生時代も、近い世代と関わる時間が長かった私にとって、これは苦痛でした。考え方も違えば、価値観も違う。話をしても世代間のギャップがかなりあることに気づき、付き合い方がさっぱりわからない。仕事中も職場の方との話、コミュニケーションが全く上手くとれない。若い世代は私だけ。職場に行くのがキツくなり、はじめてズル休みしました。朝がつらい、考えるのがつらい、前日欠勤になり、当日欠勤になり。これはダメだ、となりました。

そんな時に追い討ちをかけるように、パートナーとの破局。突然連絡が途絶え、理由も分からず。いつのまにか、「会いたくない、連絡も終わり」

仕事も、プライベートも、全く上手くいかない。

仕事は続かない。仕事も何がしたいのかわからない。どうなりたいのか、何がしたいのか分からない。

お付き合いをしても長続きしない。付き合う前の方が楽しかった、と言われる始末。

これはほんとにどうなっているのか。こんなに不甲斐ない、情けない奴だったのか自分は。

理想論ばかり並べて、実践力、行動力、結果が全く伴わない自分。成果もない、実績もない。解決策も見つけられず、対応もできない。

結局、12月末で退職を決め、なんとなく転職活動をして、より給料を高くしたいと考え、なにも興味も経験もない全くの異業種へ内定。

自分のなかでは、給料を求めて転職を決めた。と思い聞かせていました。

実際はやりたいこともなく、どうなりたいかもなく、興味もなく、本当にとにかく次を決めないと、という焦り。給料が高ければ、収入が高くなれば、なんていう要望を自分に言い聞かせて転職理由にしていました。

そんな時に、親からの話が。

「お前は何がしたい?」

「どこを目指してる?」

「やってることがちんぷんかんぷんじゃないか」

全くのその通り。自分が迷っていることはよくわかっていました。ただ、それを認めたくなかった。きっとこの先に何か見つかる。何かある。やってみればわかるはず。将来はなにかできる。

結局なにも見えていません。掴めてもいない。感触もない。抜け出せない。

「原点回帰すれば?」

私の原点。元々目指し、辞めたもの。

教職です。学校の先生です。

大学へ行き、ボランティアもして、実習もして、免許をとり、試験を受け、落ちて、辞めたもの。

なぜやらなかったかは、色々理由がありますが、結局「試験に落ちて、嫌になって辞めた」が結論。

しかし、実際仕事はしていないに等しいし、向いてる向いてないもわからない。教員が嫌いとかそういうわけでもない。学校の制度とか雰囲気とか仕組みとかは好きではないですが。時代に合ってないでしょ?あの教室とか授業とか。

わたしは、教員以外のやりたい仕事がありませんでした。しかし、なんとなく他の仕事がしたい。試験も落ちたし。そんな感じで就職しました。

ですが現実は結局、仕事が続きませんでした。

このままだと、入っては辞めてを繰り返す、フラフラの奴になってしまう。全く積み上げがない、若い時間を無駄にしてしまう。

そんな危機感を覚えました。

親からの言葉は、私の現実を突きつけました。

結局、逃げていただけ。

教員にならなかったということも、試験に落ちたという現実を受け入れなかっただけ。リンサイなんてヤダという逃げ。社会人経験を積みたいとかいうそれっぽい理由つけて逃げただけ。

試験に落ちたのは、私の試験対策、努力が足りなかっただけ。

ここまでくると分かります。

私は教員を目指すべきであると。

今の若い時に、できるだけ努力をしてみる。1度本気でやってみる。教員試験があります、7月に。

試験勉強なんてろくにせずに生きてきた私ですが、もう逃げられません。いや、逃げてはダメな状況です。

結局、私は教員しかやりたいこと、興味ある仕事がないんです。

せっかく免許をもっているのに全く生かせていません。スキルを身につけることをしていません。

現場に行くしかない。

しかし、正規採用になるには試験を受けるしかない。その試験も、しっかり対策しなければ受からない。

リンサイもありますが、リンサイは言葉を選ばずにいえば、非正規社員です。研修もない、昇給もない、使いっぱしりの教員です。

わたしにはここを目指す理由はありません。

行くなら、次で決める。正規採用。

なぜなら、対策サボって1度落ちているから。

もう私は充分ふらふらしました。

そして、もう腹が決まりました。

教員なんだ、結局私は教員なんだ

なら、行くしかない。やるしかない

放浪記の次の行く先が決まりました

コメント

タイトルとURLをコピーしました