ティール組織とは 色で示す?意味を要約してみた

解説してみた
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ティール組織という言葉、みなさんご存知ですか?

会社における組織論ってやつですが、
最近ビジネス界隈で話題のこの組織論をまだ社会に出てすらいない私が勝手に要約(笑)

これからの新たなノーマルになるかも?

早速いきましょう

ティール組織って?

ざっくり要約すると、

独自の工夫により、

偉い人が支持しなくても

目的達成のため動く組

これがいちばんシンプルなまとめですね。ではここからはティール組織の中身をざっくり解説

まず最近の社会では、働く皆さんの・・・

  • 価値観が多様化している
  • みんな疲れてる
  • 変化早すぎ・・・

 と、まさにカオス

ここで「ティール組織」という本を出版した著者フレデリック ラルー氏は、
会社における組織の様々な形を色で表現しました

これをざっくり紹介

衝動型組織

これはレッド 最古の形 トップが圧倒的 マフィアとか・・・おぉ、怖

順応型組織

これはアンバー(琥珀) 軍隊型ですね 学校もこの形で成り立ってますね

達成型組織

オレンジ 

この組織形態が凄かった

合理的で結果主義 

出世もでき、組織もデカくなる 
トヨタ自動車が世界に轟いた由縁!

文句なし!・・・とはならなかった。問題点があるんですよね

達成型の問題点

たいていの組織がこの形なので、
働いている先輩方はもう身に染みてわかっているのではないでしょうか。

特にこの3つ

  • 結果というプレッシャー
  • 役割・肩書きというストレス
  • 組織内の自分と本来の自分のギャップ

結果を出さないと職を失う・・・
会社が潰れちゃう・・・
後輩に指導して、先輩に気を遣って、専務に根回しして、あの派閥は避けて・・・
会社にいるときは陽気に見せておこう・・・
とりあえずニコニコしとこ・・・

もう疲れてしょうがない

こんな状況で一部の組織で新たな形が生まれます

多元型組織

グリーン

細かいルールがない 人間関係重視

ただ、意見まとめるのに時間がかかるというデメリットがある

ここで、もっと本来の個人に着目した組織が誕生

それが・・・

進化型組織

ティール(青緑)

ひとりひとりがどう生きていきたいのか
なぜ組織が存在しているのか

ということを重要視しています

ここまでが組織の色分けです

ではティール組織にフォーカス

ティール組織の大事な要素

  1. 自主経営
  2. 全体性
  3. 存在目的

この3つがティール組織の要素ですかね。

ざっくりとそれぞれの内容をまとめます

自主経営

他人の指示待ちはしません

自分の目標を設定して、それを組織に活かしていきます

全体性

本来の自分を尊重して仕事をします

職場で仮面を被りません 脱・役者

存在目的

組織として、

なぜ組織が存在しているのか
どこに向かうのか

常に追い求めて動きます

ティール組織は新たなノーマルになるのか

ティール組織という組織モデルはいわゆるピラミッド型とはかなり異なります

上下関係も無いし、最近某保険でお馴染み「ノルマ」も無い

しかし、

社長の責任が無くなる とか、一部の上場企業だけでしょ とか、
いやベンチャーだからできるんだよー というわけではありません

さらにティール組織になろう!と言ってもそう簡単ではありません

この組織論はあくまで手段。その会社のどこがおかしいか、改善するべきかなどを把握して
問題解決のツールとして「ティール組織」を活用するということになります

これが組織の形として正解一択というわけではありません

世界を見渡すと、実際にこの組織形の会社が存在しています

日本でも増えていくでしょうか?

勘違いティール組織には勘弁ですね

ざっくりですがこんな感じですかね。

至らぬ点はご容赦を。

今回はこの辺で。

ばい(^^)

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