仕事辞めたくなったので、キャリアアップ検証した。

底辺ニート思考
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私は、4月に入社した会社を7月初旬に辞めました。
そして8月に現在の会社へ就職。
今この記事を書いている10月は、私の2社目であり、3ヶ月目です。

3ヶ月目に、仕事を辞めたくなるこの現象はなんでしょうか。
プロフェッショナルのスポーツの世界では「2年目のジンクス」なんて言葉を聞きますが、
2年目どころではないです。1年も持つ気がしません。

1社目に関しては、入社当初から「モチベ0」でした。
在宅勤務とは名ばかりのなんとも言えない研修。
2〜3年前のビジネスセミナーを見る毎日。
そしていざ出社して仕事が始まった瞬間の「職場クラスター」
はい、辞めま〜す。

では2社目。
以前の職場とは違い、通勤時間も短く、残業もない。
クラスターも起きてない。
しかし、3ヶ月目にして人間関係がめんどくさくなりました
毎日特定の少人数で仕事をこなす毎日。私が圧倒的に年下で、明らかな世代間のギャップ。
話をしたいが、特に何か話しやすい雰囲気なわけでもなく、
色々スキルを身につけたいが、そもそも新人への研修があるわけでもなく、
かといって日頃の仕事に対して、アドバイスやフィードバックがあるわけでもない。

受け身じゃないか。職場のせいにしている。自分から聞きにいけ。なんてツッコミが聞こえてくるが、
業界未経験のこちらからすると、環境って大事でしょ。って思うし、
そりゃ質問したいし、聞きに行くべきとも思うが、
「何を聞いていいのか、何ができていないのか、それがわからん。」

成長できているのか、学べているのか、仕事をこなせているのか、
これでキャリアアップなるものはできるのか
全く見えてこない。

では調べてみよう

見えてこない。ということは、簡単です。知らないから、不安になる。

ということで、ググりました。

私の今の仕事は「児童指導員」
放課後等デイサービスです。

「児童指導員 キャリア 収入」
こんな感じで検索。

まず、この仕事は誰でも入れます。
未経験からでも仕事をすることは可能です。
もちろん、仕事内容は大変です。障害のある子供たちを対象にしていますからね。

そして1つの特色として、女性が多い業界です。
実際従業員の6〜7割が女性という統計が出ています。

収入面に関して

児童指導員の給料はおよそ350万円~450万円前後である、という統計がありました。

ヘェ〜普通。という感想だが、問題はみんなこのくらいで落ち着くということ。
未経験で入った社員も、業界でそれなりに経験を積んだ社員も、現場の統括者も。

入ったばかりの頃は額面は20万程度でスタート。
経験を積んで、勤務年数が長くなると、30万程度になる。といった感じ。

児童養護施設で働く“児童指導員”の給料実態について | 保育士・幼稚園教諭の求人/転職 ほいくジョブ
児童指導員としてのキャリアや仕事内容などについてご紹介
【2021年版】児童指導員の給料・年収 | 児童指導員の仕事・なり方・年収・資格を解説 | キャリアガーデン
児童指導員を目指す人のための職業情報サイト|キャリアガーデン

一人暮らしであれば問題ないように感じますが、仮に結婚や子育てといった変化があると物足りないのでは。

キャリアに関して

入り口としては、未経験でも入れるのでかなりゆるい。

その後としては、「児童発達支援管理責任者」という資格をとることが最もなところ。
ですがこれは「現場経験5年以上」という制約がある。
まずは5年働け、ということ。
このいわゆる「児発管」は、現場には必須の資格です。
放課後等デイサービスを運営するには、現場にこの児発管が1人いないといけません。
そしてこの資格を取ると、個別支援計画を作成するというお仕事を担えます。
保護者と面談して、ニーズや意向を確認して、各々にあった支援計画を作成するんですね。

これは別に現場の責任者というわけではありません。
責任者にもなれますが。

尚且つ、児発管になったからといって、そんなに給料上がりません。
先ほどの通り、大体年収350万〜450万で収まります。

この業界ではここでキャリアアップは頭打ち。
ここから先は、独立して自ら事業を立ち上げるという道があります。

児童指導員のキャリアパス【スタディサプリ 進路】
児童指導員を目指す人のために、児童指導員のキャリアパスに関する情報を掲載しています。

仕事としての需要はあるが・・・

近年は、お子さんを持つご家庭でも共働きが一般的になりました。
そして障害を持つお子さんも増加傾向にあります。

現場にいる実感として、運営側としては、とても事業所が多いです。
競合として意識するのであれば、とてもレッドオーシャンです。

利用する側からは、1つの家庭(利用者)で”複数の事業所を併用している”なんてもはや普通です。

需要はとてもあるんだなという印象です。

放課後に子供を預けておける・面倒を見てくれる・家庭の意向を優先してくれる
というのは、とても助かるものです。
意義のある事業だと感じます。

そして様々な子供がいます。
その子に合わして、支援していく。とても柔軟な思考が必要です。
尚且つ事業所には、利用期間が長い子が多いので、成長を見守れます。
6歳〜18歳までなんてことも。もはや親目線です。

しかし、事業として見ると、NPOだったり、福祉法人だったり、
利益を上げるというより、運営しつつ自治体に援助してもらう。というスタンスなんだと思います。

そして福祉業界あるあるですが、常に人手不足。

私の結論

調べて見ると、私が体験したように、就職は簡単。入り口はとても寛容。

そしてキャリアアップとしては
「児童発達支援管理責任者」という資格を取ること。しかし、5年働いてから。

その後はそのまま働くか、自分で運営するか、新しく立ち上げるか。
だが、年収は400万ほどで頭打ち。

ということで

なるほど、辞めよ。これが結論です。

  • 5年も働けない。
  • 資格とって計画書作るという仕事増えるだけとか無理
  • 月収30万とか少ない
  • 事業所多すぎ
  • やりがいも大事だが、やはり収入を伸ばしたい

という思いになりました。
需要があるのはわかります。
しかし働くかとなると話は別です。

外国人が、「観光地としては日本は最高。でも働きたくはないかなw」
と言っているのと同じ気持ちです。(いや違う)

いやぁ調べてよかった。さすがグーグル。ありがとうグーグル。スッキリしました。

さぁてまた転職活動だ。

ではまたw

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