老後は意外に心配いらない説

投資
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最初は私のぼやきです。

「老後2000万円問題」が話題になってからというもの、何かとお金の話題が囁かれる今日この頃。

デフレがくる・インフレがくる論争や、年金財政破綻論、社会保障費用増大、人口減少問題、上がらない収入。日本はマイナスな話がとても多い。

時代の変化が激しく、10年後どころか5年後も分からない時代だというのに、「日本の未来は暗い」ということに関しては、まるで「確定事項」

しかし事実として若者は私も含め、車は買わず、家も買わず、ファストファッションを好み、サブスクを使い、少ない給料でやりくりしています。

モノ消費から、コト消費へ。なんていうのはよく聞く話。

若者に限らずですが、消費の仕方が変わり、お金の使い方・向き合い方が変わっている現代。それと同時にどこか焦ってまずいことも。

巷にはラクして稼げる詐欺情報も蔓延。安易に手を出して消費者金融から借金をつくる若者も。

ワンルームマンション投資に安易に手を出して多額の借金を背負うサラリーマン。夢のマイホームを買っても住宅ローンは70歳を超えても返済継続。

アクティブな人はどうにかしようと副業開始。しかしそれもいつまで続けることができるのか。息切れしそうでしょうがない。

何か世の中焦っているというか、忙しないと思いませんか。

今の時代、おそらく世代共通で持っているのは焦り。それも今ではなく未来に対しての焦り。

老後の心配。豊かな老後が送れるのか。というか、私に老後はあるのか。そんなところでしょう。

「75歳まで働け。」そう言われて、素直に「はい。」と言える人が果たして何人いるだろうか。

世の中には意識高い系の、バリキャリ・変わらなきゃ死ぬ信仰の、サラリーエリートがいますね。その方々は現代をも肯定して前向きに仕事へ取り組んでいます。

それがなんだか鬱陶しい時ありませんか。

効率的に、臨機応変に、目標を持ち、ポジティブに、ロジカルかつクリエイティブに、ときに革新的な仕事を。

それを75歳まで。

全世代活躍・高齢者活躍

できますかね。

個人的な意見です、わたしはむり。

老後が心配。それはわたしもそうでした。

事実、60歳で定年退職して80歳頃リバースモーゲージしてなんとか食い繋いでいる人を私は見ています。

だから私の周りは「死ぬまで働かなきゃ」なんて言う人が多いです。

生きるための労働。生きるにはお金が必要、だから働く。

「仕事は何のためにするのか。」

この問いには色んな考えがあると思います。

キャリアエリートの方々はなんというでしょうかね。

世の中を変えるとか、人生に彩りをとか、社会貢献とか

色々出てきそうですね。

しかし世の中の大半は、「日々の生活の為」じゃないですかね。

私はそれをいつまでも続けられる自信がありません。

なぜなら事実として、私は新卒1年目で既に2社退職しています。半月も続かなかったのです。だからこそ早期退職できる状態を作りたい。労働に頼らずとも生きていける資本力を持ちたい。そう思いました。

さて、それでは本題。

老後の不安。

未来におけるお金の不安。

これが仕事をする上・労働する上でとても負担になっているのではないでしょうか。

働かないとお金がない。今ないという事は未来にもない。

だから辛くてもきつくても「仕事へ行かなきゃ」という形になる。

それは仕事へのモチベーションとして良いでしょうか?

これでパフォーマンスが良くなるのでしょうか?

というより生きるのきつくないですか。

自己啓発本とか仕事論とか読む前に、解決すべき問題があるのでは?

私にとってそれは「老後のお金の不安をなくすこと」です。

いますぐ一発逆転のために、FXのセミナーに行くわけではありません。

自動売買ツールを買って、ワンクリック作業で月30万円の不労所得を得るわけでもありません。

シンプルに「不安を取り除く」ことです。

未来は分かりません。しかし大まかにでも未来を仮定して、覗いてみるだけでもなんとなくラクになります。

私は老後の為に資産形成をすることにしました。

月いくら・何年間・大体このくらいの利回りで。

これをシミュレーションするだけです。

「年金終価係数」というもので計算ができます。

月2万円を積み立てるということで、年間24万円。

年利は3%で運用。

年数は一応50年間です。

年金の受け取りが75歳まで延長できることになりましたからね。

25歳〜75歳までの50年間です。

結果はこうなりました。

50年後には約27,000,000円です。

積み立てた金額自体は12,000,000円ですので、複利運用のチカラで金額は倍以上です。

あくまで試算ですので鵜呑みにはできませんが、かなり気持ちがラクになります。

これも資産運用の威力です。

長期投資は、時間を味方にできます。そのため月々の額は少額でもこれだけの成果が期待できます。

たとえ50年間でなくても、例えば30年でも10,000,000円を超えます。

運用利回りが高くなれば、例えば5%となるとさらに増えます。

余裕がある方はもう少し投資金額を増やせば良いでしょう。

資産運用を始めることを推奨するのはこれがあるからです。

若ければより時間を有効に使うことができる。

いまの若い世代は、資産運用を開始することにより老後の不安は限りなく減るでしょう。

若くないという方も、着実に資産を育てることはできます。

年金はあるわけですから、年金とセットで考えればより厚い資金を確保できるはずです。

私はシミュレーションで見える化してみました。

すると思いの外、心配いらなかった説が立てられました。

すると自然と今を見つめようと思いました。

生き急いでいたかもしれません。

未来が不安なのは当然です。

それでも今を大切に生きたいですね。

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