東証終日売買停止で感じたこと

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10月になりました。2020年も残すところあと3ヶ月。

そして10月1日、早速オクトーバーサプライズ。

東証、終日売買停止 システム障害で初
東京証券取引所は1日、株価など相場情報の配信が停止していることを受けて終日取引を取りやめると発表した。午前9時の取引開始から全ての銘柄で売買を停止していた。復旧のめどはたっておらず、原因を調査している。東証でシステム障害により全銘柄の売買が停止されるのは2005年11月以来。売買が終日停止されるのは、1999年の取引の...

まさかの売買停止・・・。取引情報・相場情報が流れないとのこと。

こんなことあるんですね。初めての経験です。

それもそのはず、1999年以降初めてだそうですよ。
つい最近投資を始めた私からすると「ヘェ〜」って感じ。

そもそも。

証券取引は、「アローヘッド」なるもので行っているそうで。
まずそれを初知り。
東京証券取引所の真ん中にあるあの丸いやつですよね。なんとなく、ニュースで見たことある。

あれで売買データとか管理するんですかね、仲介ですかね。システムだ。

この「アローヘッド」を富士通が作ったそうで。
それで「富士通に責任どうのこうの〜」言ってたんですね。富士通株価下がったし。

「あくまで我々に責任があります」と東証の社長が言ったそうで。
なんかかっこいいとか話題でしたね、株あげたな社長。まぁ、やっちまってるけど。

そしてそのアローヘッドを使って取引とかを開始したのが、1999年。

ん?待て待て。その前はどうしてたんだい?

「場立ち」だそうです。
人が、仲介をしていたそうで。
はい?笑
いやいや。んなアホな。
そんな非効率あるかい、群がるやないかい、密なるわ。
あんな大量の注文どうやって・・・

1985(昭和60)年頃撮影:立会場事務合理化システム導入前の立会場

マジやないかいw

手サインとか。マジか、凄すぎ。3日で辞めるわ、こんな仕事。

「アローヘッド」 「場立ち」
東証が売買停止になって、知らなかったことがあることに気づきました。
いやぁ、テクノロジーってすごいですね。
こんなにも景色を変えてしまうんですね。

それにしても、市場が動いていないと暇ですね。
私は日中仕事していますが、休憩中とか暇ができたタイミングでスマホを使ってチェックするんですよ。
そして動いていないわけです、市場が。
なんとも寂しい、物足りない感。

「大変遺憾」でしたね。政治家的に言えば。
社会の金融インフラですし、私の心のオアシスなんですよ。
仕事から1歩遠ざけて、別世界に行けるんです。株式市場という別世界に。
普段は「場立ち」並みの超アナログ畑の業界で働いているので、
余計にそういう世界の潮流を感じられる世界とは繋がっていたいんですよ。
それが無い訳で。
虚しかったですね。

だから仮想通貨のチャート見てましたね。
そっちで気を紛らわしてました。

「PTS」というのが盛り上がったり、「大阪取引所」が盛り上がったりという状況だったそうですが。
なにぶんそれも知らず。
いやぁ、学びの多い1日でしたね。仕事終わった後ですけど学んだのは。大引け後ですけど。

「PTS」というのは、「私設取引システム」とのこと。
証券会社のネットワーク上で注文を合わせるそうです。

普段は、自分たちが証券会社に注文して、
そこから東証に注文が行くという感じの流れなので。東証が仲介入らないんですね。

「大阪取引所」では「日経平均先物」が取引されていたようで。
この取引所はデリバティブがメイン。金融派生商品と言われるもの。
現物株取引しないんですね。
元々現物の取引あったそうですが、東証と2013年に合併。現物は東証に移管。
2014年からデリバティブ専門になったそうです。

ということで、商品も違うし、そもそもシステムも違うそうで。
東証は「富士通のアローヘッド」でしたが、
大取は「NTTデータ:JーGATE」でした。
そりゃ動くわな。

大阪取引所優秀ですね。
ここなかったらほんとにやばかったですね。

何はともあれ、翌日10月2日は平常通り市場は動きました。
よかったです。
大統領選挙の影響もあるし。

しかし今回の一件で夢の「金融ハブ」はおじゃんですかね。
シンガポールかなぁ。

東京税金高いし。

JPX頑張れぇ。

ではまた。

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