自己分析が思いの外、重要だった件

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就活などにおいて大体の学生が行う自己分析。

以前であれば、何が自己分析だアホか、みたいな認識でしたが、思いのほか重要だったようです。

やってみて思いました。

自己分析、これは言ってみれば分析とは言うものの、自己理解・自問自答みたいなものです。

何も軸がなく、なんとなく稼げればいいと思い入社したものの、全くもって続かなかった私。

元はといえば、教員という道を蹴って一般企業へ進んだのも、「教員採用試験」に落ちたから。

そんな人間が特に自己分析などをするわけでもなく就職したわけです。折れるのは簡単です。

自己分析においては、様々な自問自答の連続、さらには追い討ちをかける詰め質問。

「どんな社会人になりたいのか?」

「時間を忘れて没頭できること」

「やりがいを感じる時」

「自身の強み」

「褒められた経験」

「どんな成長をしたいか」

「10年後も大切にしたいこと」

「憧れの人物」

「10年後どんな人だと言われたい?」

「5年後、10年後のビジョン」

「不足しているもの」

「会社にどのように貢献するか」

「過去の経歴」

などなど。

自己分析は基本ゴールがありません

やろうと思えば永遠です。到達点がありません。

そのため個人で完結できません。

他人と話したり、質問しあったり、実際に問答するなど、口に出して話し、説明する時間が必要です。他者目線の質問が必要であり、他者に話して分かることもあります。

この自己分析の時間があることで、自分の軸や価値観がわかります。

これが企業選びにも活きます。

私は過去、こういったことはやらずに福利厚生や給料面などを見て、会社を判断して就職していました。

これが上手くいきませんでした。

自分が分かれば、自ずと企業を選ぶ視点も変わります。

求人票ではわからない部分の方が多いです。

求人票以外の部分へ目を向ける必要があります。

業種や職種もより範囲を広く持つ必要性も出てきます。

私自身、いままで考えたことなかった仕事へも目を向けてみることになりました。

それも自己分析の結果。

ただ嫌だから、という理由ではなく、より長期視点で、何を得たいのか、どんなことを学ぶ必要があるのか、私にいま足りないものは何か、などなど考えれば視点や考えが変わります。

私の場合、早期退職かつ未経験の人材の為、業種や職種はあまり絞れません。かつ実務経験をしっかり積む必要があります。

この点をしっかり認識できたことも大きいです。

注意点としては、自己分析をするとより自分が鮮明になるため、かえって会社を選ぶ選別志向が強まる可能性があります。

売り手市場は終わっています。

人材はより即戦力志向、若い人でもできる限り優秀な人を選ぶエリート志向。

社会人になる上では、

「企業から選ばれる側の人間であること」

ということを自覚する必要があります。

批評家ではいられないのです。

悲しいですが、エリート主義・学歴主義は存在します。書類選考で落ちるなんていうことはざらで、大半の人はどこへいっても20万ほどの給料で落ち着きます。

土日祝休みの企業へ行くのはいわゆるエリートです。

私は残念ながら違います。

自ら学びここから這い上がるしかありません。

就活、新卒時のエリートたちは、環境や家族に恵まれた人もいるかもしれませんが、死に物狂いで勉強して学歴や経歴を勝ち取った人たちです。

私のような平凡さんは、ここから学び、経験を積み、這い上がるしかありません。今現在は多少の不平不満も受け入れ、立ち向かうしかありません。

希望通りにはいかないよ、ということです。

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