日々課題を求められる君へ

色々考えてます
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毎日お仕事お疲れ様です。

朝早く起きてスーツに着替え、早々に食事を済ませ、満員の電車に乗り込み、眠い目を擦って歩いて会社へ着く。

息着く暇もなく、溜まっている業務をこなし、パソコンをカタカタする毎日。

そんな中でも、
「改善策はないのか」「もっと効率的にできないのか」「ここを自動化できないか」
「人的ミスをなくしたい」「スキルアップをできないか」

あれやこれや絶えず課題を求められる日々を過ごしていませんか。

個人としても会社としても、部署としても。何かと課題と解決策、そして結果を求められませんか。

こんなことを後何年続ければ良いのか。
どこまでやれば満足するのか。
いつになったら達成されるのか。

悶々と過ごすことが多いでしょう。

おそらく「どこまで」はないのでしょう。

延々と課題提起、課題解決、結果を求められるでしょう。

リスキリングなんていうことが最近よく言われますが、
あれも終わったら次、終わったら次、というサイクルの繰り返しを行っています。(仕事⇄勉強)

世の中が、社会が、会社が、個人が、国家が
絶えず「次の課題」「次の成長」「次の世界」。あらゆるものを求めてくるんですね。

とても疲れるし、とても休んでいられないし、それでも「頑張れ」と言ってくる。
自己責任を押し付けてくる。時代に取り残されると迫ってくる。

まるで成長しないことを「悪」と言わんばかりに。

「現状維持は後退」と誰かが言った気がします。

これは成長にとりつかれた、資本主義の権化でしょうか。

ムーアの法則だかニュートンの法則だか知りませんが、
「半導体産業は指数関数的に成長する」と言って、世界が熱狂しました。

実際、市場規模は大きくなり、そしてこれからも大きくなります。
日本も一時代を築き、アメリカも利益を得て、中国も大きくなり、
台湾は半導体産業によって中国の脅威を退けているようにすら見えます。

しかし、この資本主義の権化のせいで誰かは疲れています。

それはこの格差社会で教育すらまともに受けられなかった子供かもしれない。
あるいは中国の「寝そべり族」かもしれない。
パート勤務で106万の壁を常に意識して働いている方かもしれない。
伸びない給与を見つめながら必死で勤務する平社員かもしれない。

あなたが思っている以上に疲れている人はたくさんいるんです。

”あなただけ”ではありません。

一見、スーツをピシッと決めているあの人も、
常にものすごい速さで仕事をこなすあの人も、

もう疲れて帰りたくてやめたくてしょうがないかもしれません。

どうかこの社会がもっと、のんびりとルーズでまったり穏やかな世の中になりますように。

PS.これが当ブログ200記事目でした。見てくれてありがとう。

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