ISSが2030年に引退へ。

解説してるよ
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ISSが引退、そして地上へ落下

元記事はこちら↓

国際宇宙ステーション、2030年で引退 南太平洋に落下へ NASA
米航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2030年末まで継続し、その後太平洋上に落下させる計画を発表した。

NASAの発表より、

ISS(国際宇宙ステーション)が2030年で運用終了

のちに南太平洋に落下させる計画であることがわかりました。

今後は、民間の運営する宇宙基地が、ISSの後継となります。

ISSの後継についてはこちら↓

国際宇宙ステーションの後継機を開発せよ! 米企業3社の商業ステーション計画 (1)
米国航空宇宙局(NASA)は2021年12月2日、国際宇宙ステーション(ISS)の後継機となる新たな「商業宇宙ステーション」の建造に向けて、米国企業3社と契約を結んだと発表した。

国際協調の象徴

ISSはアメリカ、日本、ヨーロッパ各国、ロシアなどが協力している宇宙拠点。

宇宙だからこそできる実験・研究拠点であり、国際協力の象徴でもあります。

アメリカのもと、1984年に計画がスタート。
パーツを適宜打ち上げ、宇宙で組み立てていました。
完成したのは2011年7月と、意外と最近。
「きぼう」という日本の実験棟もあります。

とはいえ近年は急速な宇宙開発もあり、ISSの軌道上に宇宙ごみが増え、安全が脅かされていました。

ISSの最初のモジュール「ザーリャ」には、亀裂・空気漏れも発生していました。

引退に伴う落下に関しては、宇宙ごみを落としている場所としてすでに使われている地点であり、
さらにISSの大きさは「サッカー場とほぼ同じ」ということで、
ISSの引退・落下も一大イベントになりそうです。

宇宙開発・ビジネスは新たなステージへ

スペースXやブルーオリジン、ヴァージンギャラクティックなど
宇宙開発ビジネスも盛り上がってきています。

ISSという1つの象徴の引退で、宇宙関連も次の時代になりますね。

民間企業の参入で、宇宙に関連する「コストの低下」にも拍車がかかりそうです。

ISSとは?↓

国際宇宙ステーション(ISS)とは | JAXA 有人宇宙技術部門
国際宇宙ステーション(ISS)に関する情報やISS長期滞在クルー、ISS関連の船外活動などの情報をお届けします。

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