「がんばる」をやめる

色々考えてます
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皆さんは日頃なにをがんばっていますか?

お仕事を?

勉強を?

家事を?

育児を?

習い事を?

ダイエットを?

自分磨き、自己投資を?

とかく皆さんは「がんばり」を評価される世界にいると思いますし、
日頃から「がんばれ」を言われているし、他者に言ってると思います。

ですが近年この「がんばれ」に疲れている人がいると思います。というか私がそれです。

これもインターネットの普及、いわゆるweb2.0の弊害なのでしょうか。

他人の生活・人生が覗けるようになりました。それもより手軽に。

もちろん着飾りされているものもありますが、そうと分かっていても「いいね」となるでしょう。
この「いいね」も思うところがありますがこれは別の機会に。

とにかく自分とは違う世界が近くなった現代において、他者との比較が日常になりました。

これが「がんばる」を助長しているように思います。

「あの人がここまでやっているんだから私も、、、」となったり、

「こんな生活するために私も、、、」となったり、

「私は楽しくないのになんでこの人は、、、」となるわけです。

そして他人の生活・仕事・暮らしぶり、いわゆるリア充を羨み、妬み、「がんばる」わけです。

このがんばりは必ずしもポジティブになり得ない、と私は思います。

そこには「耐える、我慢する、苦しむ」が伴う、もしくはそれ前提の行動があると思います。
そして思うに、自分から出る意識・考えとは別のところから来る
「他者からの押し付け」があるように見えます。

「がんばる」ことを美徳、それこそが価値あることなんだとすると、
何だかとても押し付けかましい、息苦しいと思うわけです。

さて長ーく書きましたが、ではどうするか。

まずは今の自分を「すでに頑張っている人」とすることです。

大抵朝起きます。
そしてご飯を食べたり歯を磨いたり、お着替えをして、洗濯干して、
そして学校やら職場に行くわけです。パソコン開いて早速仕事を始める人もいるでしょう。

朝の時点ですでに色々頑張っちゃってるわけですね。

これしてる人はもうすでに十分です。
もうこれ以上のがんばりを追い求める必要はありません。と私は思うわけです。

ということで今の自分を「褒めて、認める」ことです。

頑張らないという選択もあります。

休むという選択もあります。

逃げるという選択もあります。

やめることもできるわけです。

がんばって、やり遂げる。もっと上を目指す。
ここばかりに「やりがい」「評価・価値」を置くことが多いです。

しかし、ちょっとでも自分を大切にできる人が増えれば、
もっとたくさんの人が生きることに前向きになれるのではないかと思うわけです。

次に「逃げる」準備です。

がんばりすぎている人は多いと思います。

そういう人は「燃え尽き症候群」のようなことになるまで歩みを止めないことがあります。

本当にそうなった時、休む・逃げることをする状態にすら行かないレベルに到達している可能性があります。

なのでまだがんばれてしまっている時に「逃げる」準備をすると良いかなと思います。

これは人によると思いますが、例えば今自分が行っているタスク(仕事)を他者に振ってみる。
これは難しいと思います。
ですが、できることはあります。何よりこれは「より良い自分のためです」

手順書を作ってみる。
一緒に進めてみる。
まずは一部分を任せてみる。

こうすることで「自分がいなくてもよい状態」に近づけることです。

仕事は自分がいなくては回らない。これは思い込みかもしれませんし、
何よりこれは「属人化」であり、会社として組織として良くありません。

誰かが抜けると回らなくなる。
これは本来管理職がどうにかすることであり、管理職でもない限りはあなたのタスクではありません。

逆に管理職の方は、1人2人に仕事が依存しないようにチームを運営することで自分が休めます。

とにかくいつでも自分が休めるように、準備をしましょう。元気なうちに、

ここまで色々書いてきましたが、とにかく私は「みんな頑張りすぎだよ」を言いたいわけです。

参考の良き記事はこちらです。

「がんばらない」も選択肢のひとつ。自分の意思で人生を選んでいこう | サイボウズ式
サイボウズ式特集「そのがんばりは、何のため?」。今回は、中医学と心理学の観点から、「健康にたくましく生きられる生活習慣」を提案する漢方コンサルタント・櫻井大典さんのコラムです。

がんばりが全てではない。
休んでいい。
逃げていい。

こういう意識を持っているだけでも違うと思います。

優先すべきは「他者からの評価」ではなく、「自分の納得感」

がんばる時期、頑張りを楽しめてる人。こういう人もいると思います。

「頑張ってる人馬鹿だよね」、「ほんと苦しいよね」ではありません。

自分の力量、身の丈というのがあります。
そこを無理くり超えてやろうとすると、それはもう「がんばり」を超えています。
限界がきます。苦しくなります。辛い、、、となります。

なので。
「がんばろう」はやめてもいいんじゃない?という思いです。

生きやすい人生にしよう。

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