友達のお金相談に乗ったら、現実を知った。

我が経験
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先日、友人の相談に乗りました。

内容はシンプル。

「資産運用、始めたい」です。

私が、学生時代から投資をしていたのを知っている
なおかつ仲がよかったのでこちらも快く相談に乗りました。

私は業界人でも、ましてや何かおすすめの商品を持っているわけでも、
何かビジネスしているわけでもありません。
単純に、ちょっと投資して勉強がてらFP2級とってざっくり「説明できる」人です。

初心者の方への説明なら、問題ないでしょう。

もちろんプライスレス。優しい、健全。

さて、どっかの胡散臭い勧誘のごとく、ちょっと洒落ているカフェに入り早速「談義」。

資産運用、とかく「つみたてNISA」に興味を持った我が友。

とにかく何か始めたいと思い至ったわけですが、
どうやら勤め先でもたまーに「業界人」が営業に来るようで。
保険やら投資信託やら何かとそれっぽいものを勧めてくると。

ですが話を聞く限り、本人の心配事項は「将来不安」
数年・十数年という見えてこない将来に対する漠然とした不安。
突然報じられる年金問題。
社会的にも感じられる「若い世代」のもつ将来への希望の薄さ。
そして何かと最近感じる「自己責任」による、自分年金などの「資金準備」しろ感。

そういう雰囲気にも流されているのでしょう。

「税金めっちゃ取られる」

というセリフ。

どうにかしたい、というような感じ。

結果、「つみたてNISA」と「ふるさと納税」からやってみよう!ということに。

とはいえ、「手取り」は知っている。
というか「普通預金」の通帳を見ているだけ
あれ、額面を知らない?
というか、「給与明細」を見ない。
ありゃま、まぁそんなもんか。
厚生年金保険料の額を見て、等級調べて会社に掛け合った私からすると拍子抜けですが、私がむしろ会社からするとウザイ奴。

ということで、
年収換算してふるさと納税の額を調べたり
つみたてNISAをするために証券会社選んだり
銀行口座をどう管理しようかとか、
支払いはどうしようかとか
そもそも、今の月々の生活費はいくらかとか
そこからいくらを投資に回せるか?など
日曜日のお昼とは思えないお話が続きました。

私もちょっと久しぶりに人と直接会った上、
久々の学生時代の友達、かつ投資の話題ということで、少しヒートアップして話してしまいました。
初心者の人に話すには、少しマニアックな話をしてしまったと反省点もありますが、まぁよし。

結果、つみたてNISAも始めて、ふるさと納税も確認。
つみたてNISAに関しては満額に近い額を投資。
かつ基本はほっぽりできるよう、支払いを管理しやすいように給与受け取り口座で引き落とし。
ふるさと納税はとにかくうまい返礼品(かに)が欲しい、かつ住民税の控除目当てということで、
後で楽天やらで注文とのこと。

つみたてNISAやふるさと納税、投資とは?資産運用?
何から何まで、ひっかかった所はなんでも説明していくので兎角時間がかかりましたがどうにか。

いやぁ、いい仕事した。

とはいえ、私の心には少し傷が・・・

彼奴の口座残高。ワイより多い。

もちろん先方は私と違い、ある程度給料が保証された素晴らしい職についています。
なおかつ、学卒後しっかりと働き続けています。

すぐやめる私とはまるでキャリアが違う。

つまり収入の積み立てが違う。

なおかつ、彼奴はしっかりと貯めていた。散財癖がない。割とミニマムな生活。
車を持ちながらも、しっかりと奨学金を返済し、ギャンブル癖もない。
何かへんな話に引っかかるわけでもなく、きちんと確認してから行動する。
そして仕事に割と時間を取られるため、散財しようにもできない。

新卒ほやほやながら、月換算26万円ほどもらい、ボーナスは年間通しで100万円越え。
なんだこの格差社会・・・。

こりゃ違う。そりゃ溜まるわ。くぅうぅう。

ワイも早く欲しい。まとまった金が欲しい。

その前に定職を手に入れたい。
ボーナスという荒技を見てしまい、改めて給料もとい「安定職」の強さを思い知る。
働き続けるという大切さも感じてしまった。

くぅ、辛い。
早期退職のデメリットを身をもって感じてしまった。

まぁ、相談受けた勉強代金ってことで。

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