定年まで働くか

社会不適合者ガレージ
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現在の職場ではよくこんなことを言われます。

「10年後は〜」

「20年経てば、幹部として〜」

いま苦労しておけば、ゆくゆくは幹部やら責任ある役職として、みたいなポジションやら役職やらを見越した将来像をよく語られます。

もちろん言っていることは分かりますし、若い元気な頃に残業やら苦労やら、そういった泥臭いことを経験しておく。

それはゆくゆく生きてくる、良い経験となる。

これは分かります。

しかし。

私からすれば、そもそもそんな先にこの会社が存続しているとは全くもって思っていないし、存続しているか分からない会社の幹部候補などと言われても全くもって、イメージもポジティブな思考もできない。

全くもってピンとこないというもの。

うちの社長は「うちは潰れない」なんて言っているようですが、奢りがすごいなという感じ。

そう言っている会社が続々と潰れる世の中だというのに。

そもそも自分の5年後すらどうなっているのか、全くもって想像がつきません。

仕事ができるようになっているのか、もちろんできるように努力するわけで、現場経験を積むわけですが、5年後は2030年代。

もう車は空飛んでいるでしょうか。

スマホはもうないかも。

そんな時に未だに紙に手書きしているうちの会社は果たしてどこまでついていけているのか。

そんなとき、私は何を考えてどんな将来を見据えているのか。

私は現在は仕事をして、社会人としてのスキル、立ち位置、心構え、立ち振る舞いを身につけるようなフェイズで、所謂ペーペーちゃんですが、5年後はどうあるのか。

できればさっさとこの会社はおさらばしたい。

より時代に即した仕事に挑戦していたいですね。

もちろん給与面の上昇は大前提ですね、早期退職のために。

ということは仕事での成果はもちろん、スキル面、資格などの取得は必須でしょう。

外資系にもいけるように英語はもっと必須でしょう。

5年後。どこまで自分の可能性を広げることができているのか。

10〜20年後ははっきりいって考えても無駄かと思います。

今から20年前は21世紀初頭。スマホのスの字もない。テレワークなんてほぼない。日本にググるなんて言葉はない。家にルンバは無いし、Wi-Fiは無い?あれ?まだガラケーもない?

そんな時代から誰が今のような社会を想像したのか。

ジョブズとか?彼すらこんな世の中はイメージできていなかったのでは?

長期視点の将来像はざっくりかつ変更前提です。

それなのに、潰れないなどとたかを括っている会社の幹部になる将来像など、絵に描いた餅。

それよりも、より時代に即した場所で立っていられるように、自ら変化・成長するしかありません。

会社にいる自分を土台とせず、あくまで1人の人間としての自分を成長・変化・適応させることを考えるべきでしょう。

今はプログラミングが流行っておりますが、すでにノーコードが出てきていますから、どうやらコードを書く能力はあまり重要ではないかもしれません。

コードの概念とかは把握すべきかもですが。

小学校でもプログラミングの授業は、コードを書くことではなく、プログラミングするうえでの構築、思考回路、順序立ての思考、組み立て、こういったことに重きを置いているようです。

こういった考え方や物事の捉え方など、より人間らしさが求められる時代なのでしょう。

スキルどうこうよりも、人として、個人として、どうあるのか、どうありたいのか、なにができるか、何がしたいか。

そこを問われる時代なのでしょう。

色々書きましたが、私は1人の人間として、会社にうずくまり、居座り、お世話になり続けるような人間で終わりたくはないな、と思った火曜日の夜です。

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