企業型確定拠出年金とは?iDeCoと何が違う?

解説ほいほい
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本日は「確定拠出年金」を取り上げます。

現在一会社員となったわたくし。会社に入ると「企業型確定拠出年金」のお知らせメールが。

そして同期入社の方から「なにこれ」という声や、「税金負担軽くしたいからiDeCoやりたいんだが、これはなに?」という声が、ちらほら。

そんなこんなで説明試みたわけで。

この記事を訪れた方は少なからず、「資産運用」やら「年金」やらというワードに興味がある方だと思いますが、、、

資産運用やら投資やら、自分年金やら言われたとて。興味あって調べ始めたとて。複雑、煩雑、情報乱立の現代です。

なにそれ?!わからない!吐きそう!寝る・・・。という方もいると思うので、参考記事も含め、まとめました。

長いかつ、アレルギー反応の恐れもあるため、お時間あるときにでも眺めてください。

仕事前に見ると疲れると思います。土曜日の夜とか、日曜日の暇なとき、おやすみ前の時間にちらっと見てください。

年金2000万円問題なんてやめてほしいですね。自助努力なんて急に言われてもね。そりゃベーシックインカム期待しちゃうよね。

(エリザベス女王杯当たっていれば万事解決だっt…

ではいきましょう。

参考記事は以下に↓

企業型DC(企業型確定拠出年金)ってなあに?-制度の概要-
老後に役立つideco(イデコ)や企業型DC等の確定拠出年金について詳しく解説
確定拠出年金の「個人型」と「企業型」、何が違うの?|りそなグループ
確定拠出年金は、加入者が毎月掛金を積み立て、運用することで将来受け取れる年金の金額が決まってくるものです。より細かく分けると、「個人型」と「企業型」があります。両者はどう違うのか、解説しましょう。りそな銀行の「確定拠出年金をはじめよう!」のページです。
企業型ってどんな制度?|企業型確定拠出年金|DCのトビラ|第一生命保険株式会社
第一生命の企業型(確定拠出年金)についてご紹介します。安心のサービスや定期的な情報提供でご加入者さまをサポートします。
SBI証券 企業型確定拠出年金
確定拠出年金の最大のメリットは「積立」「運用」「受取」と期間を通じて課税されずに積み立てできることです。さらに選択制の制度設計の場合、社会保険料の算定からも外れます。
https://www.navinavi-hoken.com/articles/corporate-defined-contribution-pension

【企業型確定拠出年金(DC)とは】

つまるところ元を正せば・・・

従業員に対する会社提供の「福利厚生」の1つ(自動加入or選択)基本は自動加入らしい。

【特徴まとめ】

・企業が掛金(運用するお金)を出す、従業員が運用する。

・「金融商品を選ぶ」、「資産配分決定」などは従業員がする。(投資信託、債券、REIT、保険、定期預金など)

・原則60歳まで引き出せない。

60歳以降に一時金(退職金)もしくは、年金として受け取る。(受取額は運用結果によって増減、つまり人による)

実質金銭負担なしで運用できます。手数料も会社負担です。

しかし運用責任はご自身です。

なにで運用するか、どうやって運用するかはご自身で選択します。これが初心者には難しいでしょう。

なんか総務の人におススメされたー、と言って軽く始めると後々後悔する説あります。

【利用時の掛金について】

・掛金は会社ごとに違う。

・掛金の拠出上限がある。

①他の企業年金(厚生年金基金・確定給付企業年金)がある場合=月27,500

他の企業年金がない場合=月55,000

つまり!、、、

「掛金は会社持ち。受け取り時、キミが運用した資産がどうなるかはキミシダイ列車」

【マッチング拠出制度】

企業の掛金に自分で上乗せする。(自腹切る)

注意点いろいろ。↓

①企業の掛金額以上の拠出はできない。(企業負担月2万円の時、あなたが上乗せするお金も月2万円まで)

②掛金の拠出上限(既述)を超えてはいけない。

③会社により導入していない場合もあり(要確認)

【税制優遇メリット】

①運用して出た利益は非課税。(通常20%税金がかかる。)

②一時金受け取り時は「退職所得控除」、年金受け取り時は「公的年金等控除」で税軽減。

③マッチング拠出の自己負担分は、「全額所得控除」。所得税・住民税軽減。ここに注目する人が多い。

【転職・離職時は?】

・転職先にも企業型DCがある場合=移し替え手続きで、転職先のDCに加入。引き続き運用。

・ない場合=iDeCo(個人型確定拠出年金)に加入して、引き続き運用。

⚠️掛金の上限は変わる可能性が高いので、確認して自分で調整しましょう。

【デメリット】

①60歳まで引き出せない。(結婚資金、旅行代、教育資金など近しい用途には使えない)

一応受け取り年齢の例外はあるが、障害負った時、遺族としてなど。

②運用次第では減る(元本割れ)

③自分で運営機関は選べない

運営管理元の確定拠出年金提供会社がいます。しかし、その会社は「あなたの会社」が選んでいます。それはつまり運用先の商品は、提示された運用商品から選ぶしかないということ。希望する運用方針に沿ったものを選べない可能性も無きにしも非ず。

ある程度ご自身で選びたい、そういった前提・知識がある方はiDeCoの方が懸命だと私は思う。

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは?

ざっくり理解しよう。↓

①掛金、運用方法、全部自分で決める。

掛け金額はもちろん自己負担。かつ、どういった運用をするかもご自身で選びます。

もちろん運用商品も自分で選びますが、企業型と違い、運用管理元会社も自分で選びます。SBIやら楽天やらりそなやら。商品は異なりますので、目ぼしいものがあるところを選びましょう。

②掛金は「全額所得控除」。年末調整とかで還付される。

③掛金の上限が人による。最低だと月12,000円。

会社員、公務員、自営業など。働き方により異なります。

⚠️企業型と個人型は併用できる。がしかし、ちょっと複雑でめんどくさい。ので、下記参考

iDeCoは2022年の改正でどう変わる?気になるポイントを解説 | 東証マネ部!
※この記事は2021年9月9日にSODATTEサイトで公開さ...

まとめ

ご自身にあう資産運用をしましょう。無理して掛け金拠出して、生活苦しくなっては意味ありません。

老後も心配なのはわかりますが、1番大切なのは今です。現在の生活も楽しくかつ、将来の備えも着実にできる範囲で始めましょう。

確定拠出年金はその手段の1つです。

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