保有株急騰した:アライドアーキテクツ

投資
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

今週とてもびっくりしたことがありました。私の保有株が急騰しました。
普段あまり個別株の値上がり・値下がりを気にせずにいる私も、流石に気になりました。

その個別株は「アライドアーキテクツ」
今回は、この「爆上がりくん」をチェックしてみようと思います。

アライドアーキテクツ概要

【銘柄コード】:6081 アライドアーキテクツ株式会社

アライドアーキテクツ株式会社|SaaSツールとデジタル人材によるマーケティングDX支援
アライドアーキテクツはSaaSツールとデジタル人材によるソリューションをご提供するマーケティングDX支援企業です

【設立】 2005年 8月
【上場】 2013年 11月
【本社】 東京都渋谷区恵比寿1−19−15ウノサワ東急ビル

【業種・事業】サービス業:
マーケティングソリューション・ソフトウェア・
クロスボーダー・クリエイティブプラットフォーム事業
SNSに特化した企業のマーケティング企画・運用・分析支援。広告制作支援。海外展開も。

【代表取締役CEO】 中村壮秀

【時価総額】 65億2100万円
【PER】 49倍
【PBR】 4倍
【配当】 無し

比較的、新しい企業です。東証マザーズに上場しています。
「SNSのマーケティング支援」という、時代に乗れそうなことやってるみたいです。
”海外展開”とありますが、中国を舞台に「日本企業の中国進出支援」をしているようです。

ところで君は何をしてる?

↑会社IR資料より

SNSに特化して企業のマーケティングに関わることをやっているみたいですね。

企業のマーケティングの戦略を立案して、実行して。
マーケティングのソフトウェアも自社開発して。
中国進出する会社にはプロモーション支援して、広告関連のプラットフォームもやってると。
そしてそれはSNS特化という。

時代に乗ってるなぁ。

日本・中国・欧米といった感じで、幅広い地域を戦場にしていますね。
SNSですもんね、当然か。

【具体的な事業内容】

  • Twitter・Instagramなどでのハッシュタグを使った集客
  • クチコミ投稿でのPR
  • 企業公式のSNSアカウント立ち上げ〜運用〜分析
  • Weibo/WeChat での、アカウント開設・投稿代行・キャンペーン企画・広告配信など支援
早分かりアライドアーキテクツ|アライドアーキテクツ株式会社

四季報情報

収益の柱は”SNSマーケティング支援事業”
「ここがコロナの影響で減少。しかし課金型のソフトウェアが伸びて補った。」となっています。
広告事業ですからね、そんなことしている場合じゃないという企業が多い状況が業績に響くわけですね。

伸びているのは海外事業のようです。
”広告制作クラウド支援”なる事業が「巣籠もり需要」で追い風を受け増益。
為替差損が残るものの、2021年12月期も海外のおかげで増益が続く見通し。
アフターコロナが明るい見通しですね。

ラオックスと提携して、”中国でのマーケティング支援”を開始。
広告制作支援では「3D動画」で差別化、とあります。
中国進出はすごいですが、それよりも3D動画というものが気になりますね。

2020年12月期 第3四半期決算

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6081/tdnet/1906398/00.pdf

この資料が1番わかりやすい。

第3四半期の営業利益増加(予想超え)が1番のトピック。
営業利益業績予想の修正。これが好感されています。
株価の爆上がりも、この営業利益の修正発表が影響しました。

売上高は減少しているんですよね。
しかし国内の自社プロダクト、これが売上増加。
この自社プロダクトは粗利率が高く、売上高は減ったが粗利の減少は少なかったとのこと。

コロナによる事業環境変化に対応するため短期支出を減らしたこともいい方向に向いたようです。

さらに海外の事業をしている子会社creaditsの赤字幅が縮小して、営業利益が大幅に改善したようです。
四季報で「巣籠もり需要でのびた」と言っていた事業です。

ゲームやアプリ企業が顧客なんですね。これは確かに巣籠もり需要ありますね。
そしてサブスクリプションモデルです。21年も利益を見込めているのでいい事業かもしれません。

売上推移を見てみると、以前は広告代理店やってたようですがその事業は撤退。
広告制作クラウドプラットフォーム事業に専念して、3D動画制作に注力。
そのあと、明らかに売上が伸びています。

今後の展開

営業利益は黒字化とのこと。
予想の2.3倍となる、2.3億円。
売上高も伸びています。

ですが私が気になったのは、「クロスボーダー事業」 中国事業です。

”インフルエンサーの動画・クチコミを中国SNS で拡散、顧客の中国進出、インバウンド支援”
とあります。

インバウンド(訪日)に関してはコロナの影響で減少。これはしょうがない。
クチコミなどをうまく扱っていたようですが、引き続き低迷を予想しています。

そこで、「ラオックスとの提携」です。

中国ではECサイトはとても盛ん。消費は活発です。

そしてライブコマース。これは日本よりも中国は浸透しています。
動画を使ったマーケティングは重要度を増し、中国進出においてライブコマースのノウハウは必須でしょう。
Weibo,WechatといったSNSマーケティングにおけるノウハウはすでにあり、
時代の需要である動画ノウハウを得るにはこの提携はいいとおもいます。

事業別売上比率を見ると「クロスボーダー事業」はまだ小さく、まだまだ伸びが期待できます。
中国進出する企業(顧客)はこれから増えるでしょうし、
何よりインバウンドはいずれ復活すると思います。コロナワクチン開発によりますが。
その時、この事業はかなり利益を押し上げると思います。

アライドアーキテクツ株、ホールドか。

思わずスマホでスクショ、メモしたやつ()

私は10/23にこの株を買いました。
理由はシンプルで、株価は270円ほどで安かったということ。
SNSマーケティングという、わかりやすい事業。時代のSNS需要。
「これは買いやろ、そしてホールドや」
配当もなく成長を信じる、マザーズ銘柄。その矢先のこの急騰。

売りたくなりました。
しかし、IR情報をみると「成長」はまだ見込めます。
なので、まだ持っておこうと思います。
ホールド前提で買いましたし、この買った時の前提はあまり崩したくありません。
余程、不正会計とかない限り。

買い増しはまだできません・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました